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2010年8月30日 (月)

お気軽にXMLを扱ってみる 其の5

前回までで、要素、属性を保持する入れ物ができましたので、XMLを解析してクラスに代入していきましょう。

まず、XMLを解析していくわけですが、順番としては、字句解析 -> 構文解析と進めます。

字句解析は、XMLの内容を最小単位に分解する作業になります。この最小単位をトークンと呼びます。今回、トークンとして表現するものは、以下のようにします。

・区切りとなる記号(『<』とか、『=』とか、『"』とかになります)

・要素名や属性名等々

字句解析が完了したら、構文解析に移ります。構文解析では、要素や属性等々を特定する作業になります。
ここでは、状態遷移を使うことで、解析を行っていこうと思います。

それでは、次回、字句解析を設計していきます。

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